施主の実体験と公式情報の整理

積水ハウスのチーフアーキテクトとは?認定制度・設計力と紹介の価値

チーフアーキテクトは、積水ハウスに在籍する一級建築士の中から、独自の審査で認定された設計者です。単なる役職名ではなく、住宅設計の力を審査する社内の資格制度に基づく称号です。

わが家を設計したのもチーフアーキテクトでした。この記事では公式制度の説明と、私が家づくりの中で感じた営業・設計の連携を分けて紹介します。

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  1. どのような人が認定される?公式制度を確認する
  2. 営業と設計士では、何を相談する相手が違う?
  3. わが家で助かったのは、設計と予算を一緒に考えられたこと
  4. この紹介では、実際に家を設計した人に相談できる

どのような人が認定される?公式制度を確認する

公式サイトでは、一級建築士3,278名(2026年1月時点)のうち、認定者は350名(同年4月時点)で、上位約11%と説明しています。資格は2年ごとに更新されます。人数と割合はこの時点の情報です。積水ハウス公式のチーフアーキテクト制度(2026年10月20日確認)

設計の提案に加えて、実現へ向けた技術面を統括する役割も案内されています。肩書きだけを見て家が決まるわけではありませんが、どんな審査を経た人が設計を担うかを知る材料になります。

営業と設計士では、何を相談する相手が違う?

相談する内容確認したい相手と連携
暮らし方、間取り、光や空間のつながり設計担当に、敷地条件と希望をどう形にするか聞く
予算、契約、変更に伴う増減営業を窓口に、設計案と見積もりを一緒に確認する
家具、内装、照明などインテリア担当を含め、家全体の希望と費用を共有する

実際の担当範囲や同席する時期は、初回相談で確認してください。私の場合は、契約後も営業が打ち合わせに関わり、私の希望を設計へ言葉にして伝えてくれました。

わが家で助かったのは、設計と予算を一緒に考えられたこと

家を良くする設計提案は魅力的で、私も「いいですね」と採用したくなりました。ただ、費用が増える提案もあります。そこで担当営業が打ち合わせ前に増額を確認し、「何を残し、何を見直すか」を一緒に整理してくれました。

建物予算は検討の中で6,000万円から7,000万円へ見直し、その後は見直した上限の中で進められました。設計の提案と、希望・予算を理解してくれる営業の連携が大きかったと感じています。契約後の予算調整の実体験に詳しく書いています。

この紹介では、実際に家を設計した人に相談できる

設計担当を希望どおりに自由に指名できるとは限りません。だからこそ、実邸と施主の経験を見たうえで、その家を設計した人への紹介を相談できることに価値があると考えています。

iekatsuがご案内するのは、わが家を設計したチーフアーキテクトと、予算管理に伴走してくれた営業の組み合わせです。わが家の実邸と選択理由、担当者を紹介する理由と対応条件を先にご覧いただけます。

公式にもチーフアーキテクトへ相談する機会が案内されています。どの窓口でも、担当する人、対応エリア、提案の進め方、費用の扱いを確かめてから進めてください。

紹介料は無料です。建築予定地・検討状況と、担当者の予定を確認してご案内します。建築費や設計費が無料になる制度ではありません。

わが家の営業・設計士への無料紹介を相談する

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この記事を書いた人積水ハウス施主のホンネ

8社を比較してシャーウッドで建築。見積もり・設計・契約後の打ち合わせを経験した立場から、検討中に知りたかったことを書いています。

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