耐震等級3とは?評価・地震保険の割引・費用の確認点
耐震等級は住宅性能表示制度の耐震性能を示す区分です。「等級3相当」と説明されることと、制度に沿って評価・証明を受けることを分けて確認しましょう。どんな地震でも無被害になるという保証ではありません。
目次
契約前に確かめること
- 何の項目の耐震等級か。構造躯体の倒壊等防止など対象を確認する。
- 提案する家の構造・間取り・仕様で評価するか。
- 設計・建設の住宅性能評価等をどこまで取得するか。
- 図面や仕様変更時にも目標の性能を維持するか。
地震保険の割引は、確認資料まで確認
日本損害保険協会の案内では耐震等級に応じて10%・30%・50%の割引があります。等級3の割引を利用する場合は、適用する契約と確認資料を保険会社へ確認してください。資料は住宅性能評価書だけに限らず、制度に応じた認定書類や適合証明等も案内されています。
「長期優良住宅だから50%」と決めない
長期優良住宅の認定だけでなく、実際の耐震等級を確認する必要があります。保険会社が求める書類と記載内容を、住宅会社・保険の窓口で照合しましょう。保険料全体や将来35年間の支出が一定になるという試算もできません。
取得費用は見積もりで区分する
構造・設計の費用と評価申請費用を分け、もとの提案に何が含まれるかを確認します。追加費用の全国一律の相場や、未確認の地震被害統計を、自分の家の性能・安全性の保証には使わないでください。判断に迷う仕様変更は設計担当に説明を求めます。
確認した公式情報
制度・商品条件の確認日:2026年10月21日。適用する年・契約・住宅・申込者の条件を公式資料と窓口で確認してください。
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この記事を書いた人積水ハウス施主のホンネbuilding_house_papa ↗
8社を比較してシャーウッドで建築。見積もり・設計・契約後の打ち合わせを経験した立場から、検討中に知りたかったことを書いています。
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