施主の実体験+公式情報

積水ハウスの契約後。
増額の提案と、予算をどう整理したか。

積水ハウス施主のホンネのプロフィール写真
この記事を書いた人積水ハウス施主のホンネ

8社を比較し、シャーウッドで建築。2026年5月、千葉県で完成しました。このページは、私自身の打ち合わせと予算調整の経験をお伝えする記事です。

書き手について ↗

建物の予算は、最初に考えていた6,000万円から、検討の中で7,000万円へ見直しました。それで終わりではなく、契約後の設計打ち合わせでも、提案を採用すれば費用は変わります。

そこで私が助けられたのが、営業担当の関わり方でした。打ち合わせ前に増額を知らせてもらい、何を残して何を見直すかを一緒に整理。最終的には、見直し後の予算内に収めることができました。

1. 良い提案を、全部採用できるわけではない

設計の打ち合わせでは、家をもっと良くする提案が出てきます。私も「いいですね」と思うことがありました。ただ、魅力的な提案を採用していくと、費用も増えていきます。

家を良くしたい気持ちと、予算のこと。その両方を考えながら選ぶ必要がありました。私の場合は、営業担当がその整理を支えてくれました。

2. 増額は、打ち合わせの前に教えてもらえた

設計の提案で金額が上がったときは、営業担当が打ち合わせ前に内容を確認してくれました。そして、今回どこが増えたのか、何を残して何を見直すかを、一緒に話せたんです。

私の打ち合わせで実際に助けられたこと

  1. 費用が増えると、先にわかった。提案の良さと金額の変化を、一緒に考えられました。
  2. 何を大切にしたいか、話せた。残したい希望と、見直せる部分を整理できました。
  3. 見直し後の予算を意識して進められた。私の場合は、7,000万円へ見直した後の予算内で収まりました。

これは「1,000万円安くしてもらえた」という話ではありません。当初の目標額を見直したうえで、その後の提案を予算と合わせて整理できた、という経験です。

3. 私の希望を知る営業が、契約後も関わってくれた

家づくりのことを最初から一番話していたのは、営業担当でした。どんな暮らしがしたいのか、何を大切にしているのか。私のことを知ってくれている人です。

契約後、設計やインテリアの打ち合わせでも、その営業担当が希望を言葉にして伝えてくれました。私の要望と予算の両方を理解して関わってもらえたことが、安心につながりました。

契約前の返信の早さや、質問を曖昧にしない姿勢。それが契約後も変わらなかったことを、私は特に評価しています。

4. これから建てるなら、契約前に聞いておきたいこと

この経験から、私なら次のことを確認します。ご自身の希望と予算に合わせて、担当者との相談に使ってみてください。

  • 契約後に選ぶものと、金額が変わり得る項目は何か
  • 設計提案の増額は、いつ・誰から説明されるのか
  • 予算を超えそうなとき、何を残し何を見直すか一緒に相談できるか
  • 営業は、設計やインテリアの打ち合わせにどう関わるか

ここでお伝えしているのは、私の家づくりの経験です。7,000万円はわが家が検討中に見直した建物の目標額で、ほかの計画の価格目安ではありません。仕様・見積もり・担当者の関わり方は、ご自身の計画で確認してください。

実際に利用した補助金:古家を解体し100万円を受給

わが家は「子育てグリーン住宅支援事業」で100万円を満額受給しました。古家の解体を伴う新築で、積水ハウス側が事業者として申請手続きを行いました。私が申請する前にGX志向型住宅の枠は夏に埋まっており、申し込めませんでした。

この受給実績を、これから建てる方の2026年の制度へそのまま当てはめることはできません。当時の体験と現在の住宅補助金の違いを分けて確認してください。

金融・制度に関する上記の確認:2026年10月21日。参照:子育てグリーン住宅支援事業、2025年GX枠の受付終了。

積水ハウス施主のホンネのプロフィール写真
この記事を書いた人積水ハウス施主のホンネ

8社を比較してシャーウッドで建築。見積もり・設計・契約後の打ち合わせを経験した立場から、検討中に知りたかったことを書いています。

書き手と、このメディアについて ↗