フラット35とは?金利・利用条件・団信・費用の確認点
フラット35は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携する全期間固定金利の住宅ローンです。金利は申込時ではなく資金の受取時に適用されるものを確認します。金利が固定でも、どの商品・融資率・団信を選ぶかで費用は変わります。
目次
2026年10月の金利は条件を付けて見る
公式公表の新機構団信付き、借入期間21年以上35年以下、融資率9割以下の最も多い金利は年3.830%です。これは2026年10月の公表値で、すべての取扱金融機関や今後の借入れに同じ金利を約束するものではありません。金利引下げメニューの適用有無や期間も別に確認します。
主な利用条件
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| 返済負担率 | 他の対象借入れを含め、年収400万円未満30%以下、400万円以上35%以下という同商品の基準。 |
| 借入額 | 建設費・購入価額等の範囲と、現在の融資限度額。対象外費用は別に確認。 |
| 期間 | 年齢、最低期間、35年の上限、親子リレー等の扱い。 |
| 住宅 | 床面積や技術基準、適合証明の手続。 |
| 団信 | 加入の有無、保障、適用金利。 |
保証料がなくても、諸費用がゼロではない
融資手数料、登記、適合証明、火災保険などを資金表に入れます。手数料は金融機関によって異なります。注文住宅では、土地や着工金等の支払いと、融資実行の時期も確認してください。
団信なしの選択と、残る返済
健康上の理由などで団信に加入しない場合も利用できますが、融資の審査は必要です。万一のときの債務と家族の生活費をどう備えるか、他の保険の加入条件も含めて相談します。
変動金利との比較
固定金利は返済終了までの金利を確定させる点が判断材料です。変動金利は今の返済額だけでなく、上昇時の試算と見直し条件で比較してください。将来の金利予測だけで、どちらが得かを断定しないようにしましょう。
確認した公式情報
制度・商品条件の確認日:2026年10月21日。適用する年・契約・住宅・申込者の条件を公式資料と窓口で確認してください。
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この記事を書いた人積水ハウス施主のホンネbuilding_house_papa ↗
8社を比較してシャーウッドで建築。見積もり・設計・契約後の打ち合わせを経験した立場から、検討中に知りたかったことを書いています。
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