住宅展示場で聞くことリスト|価格・仕様・設計・担当者への質問
展示場では「この家はいくらですか」に加え、「自分たちの条件なら何が変わりますか」と聞くことが大切です。展示された面積・内装・設備と、自分たちへの提案は同じとは限りません。価格、仕様、設計、保証、担当者の5つに分けて質問を用意しましょう。
目次
そのまま使える質問リスト
| テーマ | 質問例 | 残すメモ |
|---|---|---|
| 価格 | 表示金額に外構・地盤・付帯工事は含まれますか。今は未確定の費用は何ですか。 | 含む/含まない/未調査 |
| 仕様 | この窓・外壁・設備は標準ですか。今回の商品で同じものを選べますか。 | 標準/選択/追加費用 |
| 設計 | 希望の間取りで難しい点は何ですか。誰が設計し、いつ相談できますか。 | 制約・代替案・相談時期 |
| 保証 | 対象部位と期間は。点検や有償工事の条件は。 | 保証書の該当箇所 |
| 担当者 | 契約後の増額を誰がいつ確認しますか。営業は設計との打ち合わせにどう関わりますか。 | 役割・連絡先・回答予定 |
見学中に見ること
窓の外からの目線、家具を置いたときの通路、収納の内部、空調や照明の操作を確認します。自分たちの延床面積に縮めたらどう変わるかを相談してください。撮影・収納扉の開閉・設備の操作は会場の案内に従います。
質問の答え方も、担当者を知る材料になる
私は8社・8人を比較し、分からないことを適当に答えず、金額や懸念を曖昧にしない担当者に出会えたことが決め手でした。その場で全問回答できるかより、不明点をどう調べて返すかも見ておきたい点です。営業は商品説明だけでなく、契約後の要望と予算の共有にも関わります。
訪問前と、帰宅後にすること
事前に予算の上限、建築予定地、入居希望時期、譲れないことを共有できる範囲でまとめます。見学だけが目的なら最初に伝え、連絡方法や時間帯の希望も伝えましょう。帰宅後は、同じ質問に対する各社の回答と未回答を並べ、印象だけで判断しないようにします。
次に確かめたいこと
この記事を書いた人積水ハウス施主のホンネbuilding_house_papa ↗
8社を比較してシャーウッドで建築。見積もり・設計・契約後の打ち合わせを経験した立場から、検討中に知りたかったことを書いています。
書き手と、このメディアについて ↗